ブログをはじめて10年以上になりますが
読んでもらえる為に
SEO記事が書きたくて.....
SEOについて学んできたので皆さんにもシェアしたいと思います。
わかりやすく直ぐに実践できる内容だったのでこの記事でも取り入れてみました。

私に教えてくれたのは
ウェブサイト事業やメディア事業をしている
合同会社ファストチェンジを運営されてる松井颯人さんで
SEO記事を書くうえでの
前提としては
・自分が書きたいことを好き勝手に書いちゃダメ
・ユーザーが知りたい情報、ユーザーに寄り添った内容にすることが大切で
・検索意図に沿った内容
・ライバルよりも詳しい内容にするとよいそうです。
その為に
全体的な流れとしては
①指定したキーワードの検索意図を調べる
②記事タイトルを決める
③記事の見出し・構成を決める
④ライバルより詳しい内容かチェックする
⑤検索意図に沿ってるかチェックする
⑥アイキャッチ画像と見出しの下に画像を入れる
という感じで
具体的にお話していくと

・実際にgoogle検索して1~5位の記事をチェックする
・それらの記事の[見出しの抽出](検索意図に沿ってるもの)
・検索結果下段にある[関連キーワード]をチェックする
・[ほかの人はこちら]も検索も参考にする
・指定したキーワードで3語キーワードがないかチェックする
・ユーザーが知りたいだろう内容はすべて見出しに入れる
・コピペは絶対しない
・指定された[キーワード]をタイトルに入れる(なるべく左側)
・ユーザーが思わずクリックしたくなるようなタイトル
・ユーザーがこれを知りたかったと思われるような内容
・あえてマイナスのワードをいれて確認したくなるようにする
・数字を入れてみる
・タイトルは32文字以内にする

・ユーザーが知りたい内容を見出しに入れる
・ユーザーが知りたい情報順に書いていく
・導入分は短く簡潔に(何が書いてあるかわかればいい)
・[関連キーワード]を見出しに入れる
・ユーザーが求めていそうな内容をみだして書く
・適切に自分の体験談や感想を入れる
記事のおおまかな構成
(記事の構成については下段のSEOまとめに詳しく書きました。)
・導入文
・大見出し(H2)
見出し(H3)
見出し(H3)
見出し(H3)
・大見出し(H2)
見出し(H3)
見出し(H3)
見出し(H3)
・まとめ

・ライバル記事の見出しチェック(自分のその内容にふれているか?)
・ユーザーが求めるオリジナリティのある見出しを新しく作れているか?
・ライバルより記事内容が薄くスカスカでないか?
・ライバルは書いてるのに自分は書いてない内容はないか?
・単に文字稼ぎの文章になってないか?

・ユーザーが求めていない内容は書かない
・文字稼ぎの為に無駄な情報は入れない
・ユーザーが知りたい情報を先回りして入れられているか?
(この内容を知っておくと楽になるような情報)
・記事タイトルからそれた内容を書きすぎてないか?

・画像 フリー素材でgoogleで検索してみる
・最初のアイキャッチ画像とH2見出しの下に1つずつ入れるとよい
・適当に画像をあさらない
という内容でした。
教えて頂いたことを忘れない様に整理したので
忘備録として残しておきたいと思います。
ブログを読んでもらいたかったら
SEO記事にすること
ユーザーの立場にたって
ユーザーが知りたい情報+αを書くことが大切
・ユーザーに寄り添った内容にすることが大切
・ユーザーが知りたい情報を書く
・ユーザーが知りたい情報を先回りして入れる
・ユーザーが知りたい情報順に書いていく
・ユーザーが求めていない内容は書かない
その為に
下準備としては
・キーワードの検索意図
・google検索して1~5位チェック
・1~5位ブログの見出しの抽出
・関連キーワード参照でキーワードチェック
・ほかの人はこちら参照でキーワードチェック
・ライバル記事の見出しチェック
・ライバルより記事内容が濃くなる様に情報を集めるなどで
1記事(ブログ)を書くにあたっての構成は

タイトル
・ユーザーが思わずクリックしたくなるようなタイトル
・キーワードをタイトルに入れる
・キーワードはタイトルの左側に
・あえてマイナスのワードをいれるのも良い
・数字を入れてみるのも良い
・タイトルは32文字以内にする
(32以上だと点々…になるので)
導入文
・短く簡潔に(内容がわかればいい)
大見出し(H2)
・画像を入れる(フリー素材でgoogle検索)
・関連キーワードを入れる
・ユーザーが知りたいだろう内容を入れる 見出し(H3)
見出し(H3)
大見出し(H2)
・画像を入れる
・関連キーワードを入れる
・ユーザーが知りたいだろう内容を入れる 見出し(H3)
見出し(H3)
まとめ
適切に自分の体験談や感想も入れて
書きあげる感じかなと思いました。
※アイキャッチ画像も忘れずに
NGな事は
記事タイトルからそれた内容にしない
無駄な情報は入れない
コピペはしない という事でした。


















































第2段
先日は
読んでもらえるブログにする為には
・SEO記事にすることが重要で
・SEO記事にする為の下準備と
・SEO記事にするブログ構成を具体的に教えて頂きましたが
今回は
稼げる記事にする為の
コピーライティングについて
教えて頂いたので皆さんにもシェアしたいと思います。
稼ぐ記事にする
必須のコピーライティング
コピーライティングを身に付けておくと
売れる文章が書けるようになるので
例えば
アフィリエイトで商品を販売した時に売れるようになるし
ライターとして依頼されたときに1記事が高額になるそうです。
コピーライティングの前に
人を行動させるための5つの原理~全体像~についてお話をします。
これを知って記事を書くと
人を行動させることが出来て、商品が売れるようになるからです。
人を行動させるための5つの原理
全体像は
①共感
②繰り返し
③ベネフィットと恐怖
④再現性・容易性・簡易性
⑤アンチテーゼ・常識破壊
この型に沿えば人を動かすのは可能だそうです。
共感されるような文章を
伝えたいことは何度も繰り返し書いて印象に残し
ベネフィット(良い未来)と恐怖(悪い未来)と
それは簡単あなたにもできますよという再現性、容易性、簡易性
アンチテーゼは世の中の常識を認めながらもオカシイよという事もいれるとよいそうです。
その上で
稼げるコピーライティング
①ベネフィット
②恐怖
③簡易性・再現性
④社会的証明
⑤限定性・緊急性
⑥神話の法則
ひとつずつ具体的にお話していきます。
・商品サービスを使ったあとの良い未来を描く
・メリットのメリット・人は商品その物を買いたいわけではない
例えば
商品:ダイエットサプリ
効果:痩せる/キレイになる
ベネフィット:好きな服が着れる/モテルなど良い未来
このサプリを飲んだら
痩せて好きな洋服が着れる
キレイになってモテル♡と思うと買いたくなる。
・商品・サービスを買わなかった時の悪い未来
・ベネフィットと相反するので組み合わせることで説得力がある
・人は恐怖から逃れたい生き物である
例えば
商品:ダイエットサプリ
効果:痩せる/キレイになる
恐怖:痩せれない/好きな服も着れない/病気になるかも/等
このサプリを飲まなかったら
痩せれないし、好きな服も着れない
病気になるかもしれないと思うと飲みたくなるから買う
・あなたでもできる、再現可能です。
・人は自分にもできると思わなければ欲しいと思わない
・人は本来であれば怠けたい生き物である
なので
こんなに簡単なら私にでも出来る!とやりたくなる
多くの人がテレビを見るのも簡単に見れるから
飲むだけで、寝てる間に、テレビを見ながらなど
また1日3分ダイエットなど、自分にもできそうな内容
・人はみんなと同じと思うと安心するもの
・特に日本人はその気質が高い
通販番組でもお馴染みですが
たくさんの人が購入されていますとか
多くの高評価を頂いてますとか
有名なあの人も愛用中など
・〇日まで!先着〇名様まで!ご当地限定!
・人間は緊急性があると行動しやすい
・行動という思いハードルを越えさせることができる
・いつまでも手に入る物に魅力を感じない
これも多くの通販番組でお馴染みの作戦です。
・旧政界からアイテムを手にして新世界へ
・人はこの流れだと面白くかつ魅力的に感じる
・共感されやすくファンもできる
・アイテムが非常に売れやすくなる
例えば
商品:ダイエット
効果:痩せる
旧世界(悪世界)・・太ってる/動くのが嫌/好きな服が着れない
新世界(良世界)・・痩せた/動きやすい/お洒落ができるなど
または
商品:健康サプリ
効果:疲労回復
旧世界(悪世界)・・疲れやすい/やる気がない/ダルイ/暗い
新世界(良世界)・・疲れ知らず/やる気満々/楽しい/明るい
さらに
セールスの極意としては
何かの購入を考えている人は
自分にとってどんな良い未来(ベネフィット)があるか?
ということにしか興味がないので
第3者の口コミが気になります。
この口コミだけで
商品を売る事も可能なので
コピーライティング的に良い口コミを選ぶとよいそうです。
良い口コミとは
良い未来(ベネフィット)を想像させる口コミ
自分が口コミを書く時も
良い未来(ベネフィット)を書いていこうと思います。
最後になりますが
3つのnotの壁を
乗り越えることが大事です。
①NOT Read(読まない)→ 読んでもらえる様に
②NOT Believe(信じない)→ 信じてもらえる様に
③NOT Act(行動しない)→ 行動してもらえる様に
せっかく良い記事を書いても
読んでもらえない
信じてもらえないと
行動してもらえません。
なので
読んでもらえる
信じてもらえる
行動してもらえる記事にする必要があります。
ではどうやったら
3つのnotの壁を乗り越えるのでしょうか?
3つのnotの壁を乗り越えるには
①NOT Read(読まない)
まずはタイトル!
・強烈なベネフィット
・恐怖で煽る(あおる)
・簡易性をだす
・意外性をだす
読んでもらう為に
興味をひくタイトル
知らないと損するとか恐怖心を煽るタイトル
読んだらメリットあるなと思えるタイトル
自分にもできそうだなと思えるタイトル
え?ほんとか?と思わせるタイトル
②NOT Believe(信じない)
・物語を使う(超具体的エピソード)
・圧倒的な証拠・データ
信じてもらうために
ホントの超具体的な物語(エピソード)を書く
ホントのデーターを書く
③NOT Act(行動しない)
・行動する事のメリット・ベネフィット
・再現性(あなたにもできますよ)
・限定性と緊急性
行動してもらうために
良い未来(ベネフィット)を伝え
あなたにも出来ますよ(再現性)
残りわずか、今じゃないと損しますよ(限定緊急性)
という事を伝えると
行動してもらえるようになる様です。
最初にお話しした
人を行動させるための5つの原理ってことですね。
コピーライティングまとめ

稼ぐ記事にする
必須のコピーライティングは
①ベネフィット(良い未来)
②恐怖(悪い未来)
③簡易性・再現性(簡単だから自分もできそう)
④社会的証明(人と同じ、沢山売れてる)
⑤限定性・緊急性(期間や数の限定)
⑥神話の法則(悪い旧世界→良い新世界へ)
・口コミ(ベネフィット口コミ)も大事
・3つのnot(読まない/信じない/行動しない)も忘れずに
これらコピーライティグに沿って
記事を書いていくのが稼げる近道!
ということで
松井颯人さん

SEO記事・コピーライティングについて
わかりやすく教えて頂きありがとうございました。
松井颯人さんのことを少しご紹介すると
明治大学を卒業後
合同会社ファストチェンジを設立
今では年商1億円を超えるような規模に。
売上の上がる施策・マーケティング・販売心理学など熟知しているお方
これからも色々教えて頂こうと思います。
読んでもらえる為に
SEO記事が書きたくて.....
SEOについて学んできたので皆さんにもシェアしたいと思います。
わかりやすく直ぐに実践できる内容だったのでこの記事でも取り入れてみました。


私に教えてくれたのは
ウェブサイト事業やメディア事業をしている
合同会社ファストチェンジを運営されてる松井颯人さんで
SEO記事を書くうえでの前提と全体的な流れ
SEO記事を書くうえでの前提としては
・自分が書きたいことを好き勝手に書いちゃダメ
・ユーザーが知りたい情報、ユーザーに寄り添った内容にすることが大切で
・検索意図に沿った内容
・ライバルよりも詳しい内容にするとよいそうです。
その為に
全体的な流れとしては
①指定したキーワードの検索意図を調べる
②記事タイトルを決める
③記事の見出し・構成を決める
④ライバルより詳しい内容かチェックする
⑤検索意図に沿ってるかチェックする
⑥アイキャッチ画像と見出しの下に画像を入れる
という感じで
具体的にお話していくと
①指定したキーワードの検索意図を調べる

・実際にgoogle検索して1~5位の記事をチェックする
・それらの記事の[見出しの抽出](検索意図に沿ってるもの)
・検索結果下段にある[関連キーワード]をチェックする
・[ほかの人はこちら]も検索も参考にする
・指定したキーワードで3語キーワードがないかチェックする
・ユーザーが知りたいだろう内容はすべて見出しに入れる
・コピペは絶対しない
②記事タイトルを決める

・指定された[キーワード]をタイトルに入れる(なるべく左側)
・ユーザーが思わずクリックしたくなるようなタイトル
・ユーザーがこれを知りたかったと思われるような内容
・あえてマイナスのワードをいれて確認したくなるようにする
・数字を入れてみる
・タイトルは32文字以内にする
③記事の見出し・構成を決める

・ユーザーが知りたい内容を見出しに入れる
・ユーザーが知りたい情報順に書いていく
・導入分は短く簡潔に(何が書いてあるかわかればいい)
・[関連キーワード]を見出しに入れる
・ユーザーが求めていそうな内容をみだして書く
・適切に自分の体験談や感想を入れる
記事のおおまかな構成
(記事の構成については下段のSEOまとめに詳しく書きました。)
・導入文
・大見出し(H2)
見出し(H3)
見出し(H3)
見出し(H3)
・大見出し(H2)
見出し(H3)
見出し(H3)
見出し(H3)
・まとめ
④ライバルより詳しい内容かチェックする

・ライバル記事の見出しチェック(自分のその内容にふれているか?)
・ユーザーが求めるオリジナリティのある見出しを新しく作れているか?
・ライバルより記事内容が薄くスカスカでないか?
・ライバルは書いてるのに自分は書いてない内容はないか?
・単に文字稼ぎの文章になってないか?
⑤検索意図に沿ってるかチェックする

・ユーザーが求めていない内容は書かない
・文字稼ぎの為に無駄な情報は入れない
・ユーザーが知りたい情報を先回りして入れられているか?
(この内容を知っておくと楽になるような情報)
・記事タイトルからそれた内容を書きすぎてないか?
⑥アイキャッチ画像・見出し下に画像を入れる

・画像 フリー素材でgoogleで検索してみる
・最初のアイキャッチ画像とH2見出しの下に1つずつ入れるとよい
・適当に画像をあさらない
という内容でした。
教えて頂いたことを忘れない様に整理したので
忘備録として残しておきたいと思います。
SEOまとめ

ブログを読んでもらいたかったら
SEO記事にすること
ユーザーの立場にたって
ユーザーが知りたい情報+αを書くことが大切
・ユーザーに寄り添った内容にすることが大切
・ユーザーが知りたい情報を書く
・ユーザーが知りたい情報を先回りして入れる
・ユーザーが知りたい情報順に書いていく
・ユーザーが求めていない内容は書かない
その為に
下準備としては
・キーワードの検索意図
・google検索して1~5位チェック
・1~5位ブログの見出しの抽出
・関連キーワード参照でキーワードチェック
・ほかの人はこちら参照でキーワードチェック
・ライバル記事の見出しチェック
・ライバルより記事内容が濃くなる様に情報を集めるなどで
1記事(ブログ)を書くにあたっての構成は

タイトル
・ユーザーが思わずクリックしたくなるようなタイトル
・キーワードをタイトルに入れる
・キーワードはタイトルの左側に
・あえてマイナスのワードをいれるのも良い
・数字を入れてみるのも良い
・タイトルは32文字以内にする
(32以上だと点々…になるので)
導入文
・短く簡潔に(内容がわかればいい)
大見出し(H2)
・画像を入れる(フリー素材でgoogle検索)
・関連キーワードを入れる
・ユーザーが知りたいだろう内容を入れる 見出し(H3)
見出し(H3)
大見出し(H2)
・画像を入れる
・関連キーワードを入れる
・ユーザーが知りたいだろう内容を入れる 見出し(H3)
見出し(H3)
まとめ
適切に自分の体験談や感想も入れて
書きあげる感じかなと思いました。
※アイキャッチ画像も忘れずに
NGな事は
記事タイトルからそれた内容にしない
無駄な情報は入れない
コピペはしない という事でした。


















































第2段
先日は
読んでもらえるブログにする為には
・SEO記事にすることが重要で
・SEO記事にする為の下準備と
・SEO記事にするブログ構成を具体的に教えて頂きましたが
今回は
稼げる記事にする為の
コピーライティングについて
教えて頂いたので皆さんにもシェアしたいと思います。

必須のコピーライティング
コピーライティングを身に付けておくと
売れる文章が書けるようになるので
例えば
アフィリエイトで商品を販売した時に売れるようになるし
ライターとして依頼されたときに1記事が高額になるそうです。
コピーライティングの前に
人を行動させるための5つの原理~全体像~についてお話をします。
これを知って記事を書くと
人を行動させることが出来て、商品が売れるようになるからです。
人を行動させるための5つの原理
全体像は
①共感
②繰り返し
③ベネフィットと恐怖
④再現性・容易性・簡易性
⑤アンチテーゼ・常識破壊
この型に沿えば人を動かすのは可能だそうです。
共感されるような文章を
伝えたいことは何度も繰り返し書いて印象に残し
ベネフィット(良い未来)と恐怖(悪い未来)と
それは簡単あなたにもできますよという再現性、容易性、簡易性
アンチテーゼは世の中の常識を認めながらもオカシイよという事もいれるとよいそうです。
その上で
稼げるコピーライティング
①ベネフィット②恐怖
③簡易性・再現性
④社会的証明
⑤限定性・緊急性
⑥神話の法則
ひとつずつ具体的にお話していきます。
①ベネフィット
・良い未来・商品サービスを使ったあとの良い未来を描く
・メリットのメリット・人は商品その物を買いたいわけではない
例えば
商品:ダイエットサプリ
効果:痩せる/キレイになる
ベネフィット:好きな服が着れる/モテルなど良い未来
このサプリを飲んだら
痩せて好きな洋服が着れる
キレイになってモテル♡と思うと買いたくなる。
②恐怖
・悪い未来・商品・サービスを買わなかった時の悪い未来
・ベネフィットと相反するので組み合わせることで説得力がある
・人は恐怖から逃れたい生き物である
例えば
商品:ダイエットサプリ
効果:痩せる/キレイになる
恐怖:痩せれない/好きな服も着れない/病気になるかも/等
このサプリを飲まなかったら
痩せれないし、好きな服も着れない
病気になるかもしれないと思うと飲みたくなるから買う
③簡易性(簡単)・再現性(自分にもできそう)
・簡単にできるものほど魅力的である・あなたでもできる、再現可能です。
・人は自分にもできると思わなければ欲しいと思わない
・人は本来であれば怠けたい生き物である
なので
こんなに簡単なら私にでも出来る!とやりたくなる
多くの人がテレビを見るのも簡単に見れるから
飲むだけで、寝てる間に、テレビを見ながらなど
また1日3分ダイエットなど、自分にもできそうな内容
④社会的証明
・人はみんなと同じ行動をとりたいもの・人はみんなと同じと思うと安心するもの
・特に日本人はその気質が高い
通販番組でもお馴染みですが
たくさんの人が購入されていますとか
多くの高評価を頂いてますとか
有名なあの人も愛用中など
⑤限定性・緊急性
・〇日まで!先着〇名様まで!ご当地限定!・人間は緊急性があると行動しやすい
・行動という思いハードルを越えさせることができる
・いつまでも手に入る物に魅力を感じない
これも多くの通販番組でお馴染みの作戦です。
⑥神話の法則
・旧政界からアイテムを手にして新世界へ・人はこの流れだと面白くかつ魅力的に感じる
・共感されやすくファンもできる
・アイテムが非常に売れやすくなる
例えば
商品:ダイエット
効果:痩せる
旧世界(悪世界)・・太ってる/動くのが嫌/好きな服が着れない
新世界(良世界)・・痩せた/動きやすい/お洒落ができるなど
または
商品:健康サプリ
効果:疲労回復
旧世界(悪世界)・・疲れやすい/やる気がない/ダルイ/暗い
新世界(良世界)・・疲れ知らず/やる気満々/楽しい/明るい
さらに
セールスの極意としては
口コミも重要
何かの購入を考えている人は
自分にとってどんな良い未来(ベネフィット)があるか?
ということにしか興味がないので
第3者の口コミが気になります。
この口コミだけで
商品を売る事も可能なので
コピーライティング的に良い口コミを選ぶとよいそうです。
良い口コミとは
良い未来(ベネフィット)を想像させる口コミ
自分が口コミを書く時も
良い未来(ベネフィット)を書いていこうと思います。
最後になりますが
3つの【not】を常に意識
読んで行動してもらうには3つのnotの壁を
乗り越えることが大事です。
①NOT Read(読まない)→ 読んでもらえる様に
②NOT Believe(信じない)→ 信じてもらえる様に
③NOT Act(行動しない)→ 行動してもらえる様に
せっかく良い記事を書いても
読んでもらえない
信じてもらえないと
行動してもらえません。
なので
読んでもらえる
信じてもらえる
行動してもらえる記事にする必要があります。
ではどうやったら
3つのnotの壁を乗り越えるのでしょうか?
3つのnotの壁を乗り越えるには
①NOT Read(読まない)
まずはタイトル!
・強烈なベネフィット
・恐怖で煽る(あおる)
・簡易性をだす
・意外性をだす
読んでもらう為に
興味をひくタイトル
知らないと損するとか恐怖心を煽るタイトル
読んだらメリットあるなと思えるタイトル
自分にもできそうだなと思えるタイトル
え?ほんとか?と思わせるタイトル
②NOT Believe(信じない)
・物語を使う(超具体的エピソード)
・圧倒的な証拠・データ
信じてもらうために
ホントの超具体的な物語(エピソード)を書く
ホントのデーターを書く
③NOT Act(行動しない)
・行動する事のメリット・ベネフィット
・再現性(あなたにもできますよ)
・限定性と緊急性
行動してもらうために
良い未来(ベネフィット)を伝え
あなたにも出来ますよ(再現性)
残りわずか、今じゃないと損しますよ(限定緊急性)
という事を伝えると
行動してもらえるようになる様です。
最初にお話しした
人を行動させるための5つの原理ってことですね。
コピーライティングまとめ

稼ぐ記事にする
必須のコピーライティングは
①ベネフィット(良い未来)
②恐怖(悪い未来)
③簡易性・再現性(簡単だから自分もできそう)
④社会的証明(人と同じ、沢山売れてる)
⑤限定性・緊急性(期間や数の限定)
⑥神話の法則(悪い旧世界→良い新世界へ)
・口コミ(ベネフィット口コミ)も大事
・3つのnot(読まない/信じない/行動しない)も忘れずに
これらコピーライティグに沿って
記事を書いていくのが稼げる近道!
ということで
松井颯人さん

SEO記事・コピーライティングについて
わかりやすく教えて頂きありがとうございました。
松井颯人さんのことを少しご紹介すると
明治大学を卒業後
合同会社ファストチェンジを設立
今では年商1億円を超えるような規模に。
売上の上がる施策・マーケティング・販売心理学など熟知しているお方
これからも色々教えて頂こうと思います。

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