まずはアクセサリーの金の含有量表示について
●数字が大きいほど金の含有率が高い
・24K(24金)金の含有率100%
・18K(18金)金の含有率75%
・14K(14金)金の含有率58%
・10K(10金)金の含有率42%
●KとKGFとKGPの違い(例:14K)
・14K 金合金 金58%含有(1gあたり約0.583gが金)
・14KGF 金張り 14Kが5%以上含有(1gあたり約0.029gが金)金メッキ20倍の厚さ
・14KGP 金メッキ 0.1~0.2ミクロンまで
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vihod
こちらは
特徴的なチェーンとマンテルを組み合わせたネックレス
全てのパーツに14kgfを採用した素材の良さも魅力の1つ
14kgfは
14Kを5%含有コーティングした素材は
メッキと比べ、ゴールド層が厚い(メッキの20倍)のではがれれにくく長持ちするし
金属アレルギーも少ないと言われています。
また14Kと比べ安値なので気軽にゴールドを楽しめると人気です。
47.5㎝くらいと長めなので、首の太い私でも余裕でした。
連結部分を前にすればラリエットに
(留め具のないネックレスなので、垂らすこともできます。)
その日の気分にフィットしてくれるネックレスです。
シンプルなのに存在感があるんです。
高級感のあるゴールド色の梱包袋
手の平サイズの立派なケースに包まれて
開けると、中には巾着袋
巾着袋にもVihod(ビホッド)と入っています。
商品も良いけど
梱包もきちんとし手高級感あるので、プレゼントにも良いかと思います。
ところで
Vihod(ビホッド)のブランド名について
ラテン語の格言であるVive hodie.が由来だそうです。
先頭文字列 vi と hod で” ビホッド ”「今日を生きる」というような意味
”自分らしい感性で今を生きる人”
の時間を彩りたいという想いが込められているそうです。
一言で表すなら「きれいめで個性的」
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